護衛目的の執事です
無言のままベットに入った結弦。



私はそれを確認して、
テラスと繋ぐ扉が閉まっているか等の戸締まりの確認等をする。



廊下とを繋ぐ出入り口も、どうやら鍵は掛けれるようだが、今は必要無いだろう。



壁に掛かった時計が指すのは、11時ちょっと過ぎ。



ネクタイを緩めてイスに座り、机に伏せる。



そのまま、もう少しで寝るとなった時。



結弦「何してるの?」



と声を掛けられ目が覚めた。



身体を起こし、ベットがある真後ろを見る。



「見ての通り、眠ろうと」



結弦「眠ろうとって、ベット入りなよ」



「いえ、御構い無く」



< 22 / 213 >

この作品をシェア

pagetop