メトロの中は、近過ぎです!
「お腹が減ったからマホの手料理が食べたい」と言われ
「寒くなってきたからお鍋にしましょう」と言うとシンさんはとても喜んでいた。
「鍋なんて家では食べないからね」
そんなことを言いながら、二人で買い物に出かけた。
「マホ。これよくない?」
シンさんが持ってきたのはシンプルな土鍋。
「シンさん。これIH可って書いてないですよ」
「なにそれ」
「シンさんとこガスコンロなんですか?」
「あ、そっか。IH対応の土鍋なんてないんじゃないのか?」
「そうですねー」
なんだかこんな普通の会話をしているのがおかしかった。
IH対応の土鍋はあった。
でも「その柄が気に入らない」とかシンさんが言い出したけど、今日のところはこれで…と、なんとかなだめて二人でキッチンに立った。
「なんか楽しいですね」
ネギを切りながら話かけると、シンさんが後ろから腕を回してきた。
私の後頭部に綺麗な顔をすりすりしている。
「シンさん。危ないですよ」
笑いながら包丁を置くと、シンさんが更に耳元で囁く。
「楽しいね」
すこしだけ後ろを振り向くと、唇を重ねられた。
頬に手が当てられ、深くなる口づけ。
正面を向かされ、後頭部を押さえられると、シンさんの舌が私の中に入ってきた。
「っ、はぁ~…」
隙間から息を出すと私のとは思えない色っぽい音が出た。
シンさんが強く私を抱きしめた。
「寒くなってきたからお鍋にしましょう」と言うとシンさんはとても喜んでいた。
「鍋なんて家では食べないからね」
そんなことを言いながら、二人で買い物に出かけた。
「マホ。これよくない?」
シンさんが持ってきたのはシンプルな土鍋。
「シンさん。これIH可って書いてないですよ」
「なにそれ」
「シンさんとこガスコンロなんですか?」
「あ、そっか。IH対応の土鍋なんてないんじゃないのか?」
「そうですねー」
なんだかこんな普通の会話をしているのがおかしかった。
IH対応の土鍋はあった。
でも「その柄が気に入らない」とかシンさんが言い出したけど、今日のところはこれで…と、なんとかなだめて二人でキッチンに立った。
「なんか楽しいですね」
ネギを切りながら話かけると、シンさんが後ろから腕を回してきた。
私の後頭部に綺麗な顔をすりすりしている。
「シンさん。危ないですよ」
笑いながら包丁を置くと、シンさんが更に耳元で囁く。
「楽しいね」
すこしだけ後ろを振り向くと、唇を重ねられた。
頬に手が当てられ、深くなる口づけ。
正面を向かされ、後頭部を押さえられると、シンさんの舌が私の中に入ってきた。
「っ、はぁ~…」
隙間から息を出すと私のとは思えない色っぽい音が出た。
シンさんが強く私を抱きしめた。