冷たい君の甘い秘密







教室に着くと、もう既にクラスメイトが大半集まっていて。




ジロジロと俺を見て、騒ぎ始める女子たち。






「水瀬くん仲良くしてねっ♪」




「また千翔と同じクラスだぁ〜やった!!」






……うるせぇんだけど。





「…よろしく」





適当に返事して自分の席に着いた。




まだ隣の席のやつはきていないみたいだった。





つーか、そこまで関わった覚えないのに名前呼び捨てにすんなっつーの。





キャーキャーうるせぇし。





あぁ、ほんとめんどくせぇ。




< 53 / 56 >

この作品をシェア

pagetop