囚われの雑草姫と美麗冷酷男子の生活
動きの止まった彰貴さんに戸惑っていると
急に軽々と肩に担ぎ上げられてしまう
「ひょえぁ!」
思わず変な声を出してしまうと
彰貴さんはそのまま私を担いで大股で歩き、少し焦ったように寝室の部屋を開ける
「…可愛い那寿奈にそんな可愛いこと言われて
冷静でいられる男がいたら見てみたい…居るはずない
そんなの絶対いない!!もう無理!!紳士終わり!」
そして彰貴さんが叫んで…私をベッドに降ろす
「え?え?」
心地よいスプリングの感触、真っ白なシーツの少しヒンヤリとした肌触り
これから起こる事への期待に…はしたなくも身体が震えた
「覚悟はいいな?那寿奈…」
ベッドに横たえられて私を見下ろした彰貴さんが
黒曜石の瞳で妖艶に微笑み
シュルリ…
長い指でネクタイを引き抜いてみせた
「へ…」
一歩、一歩とベッドの上で膝をついてにじり寄る彰貴さんに身を引くと…
顔の横に手を置かれて…
囚われ、シーツに縫い止められた
「逃さないよ那寿奈…そんだけ煽ったんだ…
優しくしてやれないから覚悟しなさい」
(ひえー!)
長い指が耳に触れて甘いキスが始まれば
身体中が痺れていく…
「彰貴さん…有難う…好き…」
心から言葉が溢れていく
「うん……離れないでくれ…」
唇を割って甘い舌が入り込む
歯列をなぞり、上顎を刺激していくそれが私の舌を追いかける
何度も何度も繰り返されるキスに溺れれば
あとは二人で夜の隙間で触れ合うだけだ
光が幾度も瞼の裏を過ぎっていく
手を差し出して繋ぎあえば
愛される喜びに涙が出る
これからはこの人の傍にいよう
何があっても…
そんな風に思いながら背中に手を添える
もう二度と離さないで…
急に軽々と肩に担ぎ上げられてしまう
「ひょえぁ!」
思わず変な声を出してしまうと
彰貴さんはそのまま私を担いで大股で歩き、少し焦ったように寝室の部屋を開ける
「…可愛い那寿奈にそんな可愛いこと言われて
冷静でいられる男がいたら見てみたい…居るはずない
そんなの絶対いない!!もう無理!!紳士終わり!」
そして彰貴さんが叫んで…私をベッドに降ろす
「え?え?」
心地よいスプリングの感触、真っ白なシーツの少しヒンヤリとした肌触り
これから起こる事への期待に…はしたなくも身体が震えた
「覚悟はいいな?那寿奈…」
ベッドに横たえられて私を見下ろした彰貴さんが
黒曜石の瞳で妖艶に微笑み
シュルリ…
長い指でネクタイを引き抜いてみせた
「へ…」
一歩、一歩とベッドの上で膝をついてにじり寄る彰貴さんに身を引くと…
顔の横に手を置かれて…
囚われ、シーツに縫い止められた
「逃さないよ那寿奈…そんだけ煽ったんだ…
優しくしてやれないから覚悟しなさい」
(ひえー!)
長い指が耳に触れて甘いキスが始まれば
身体中が痺れていく…
「彰貴さん…有難う…好き…」
心から言葉が溢れていく
「うん……離れないでくれ…」
唇を割って甘い舌が入り込む
歯列をなぞり、上顎を刺激していくそれが私の舌を追いかける
何度も何度も繰り返されるキスに溺れれば
あとは二人で夜の隙間で触れ合うだけだ
光が幾度も瞼の裏を過ぎっていく
手を差し出して繋ぎあえば
愛される喜びに涙が出る
これからはこの人の傍にいよう
何があっても…
そんな風に思いながら背中に手を添える
もう二度と離さないで…