桃野、悩みなんでも解決します!1


当日。



私と佐賀野、瑠衣くん、真海先生は
梁瀬くんの家に忍ばせるもらった。




「先生、授業はどうしたんですか」



『お前らこそ、授業はどうした。
単位とれなくなるぞ』



「そうですね。その単位を取るために先生が
必要なのに先生がなぜついてきてるんです?」



『決まってんだろ。お前らの監視だ』



「監視なら、お出口はあちらになりま〜す」




私は目で訴えた。



梁瀬くんをあくまでもこれは学校に登校して
貰うまでの手順。



それは、まずは親から。



だから、親に一発ガツンと言ってやる―!!


ってことなんで口出しをするのであれば
さっさと出て行ってほしい。

< 112 / 413 >

この作品をシェア

pagetop