桃野、悩みなんでも解決します!1

両者譲らずバチバチとした中、
佐賀野は呆れかけた声で言った。




『…一体いつまでそれやってるんだ?』



『…ほら、もうそろそろ時間。梁瀬くん来ちゃうよ』



「真海先生がいると、オーラ的にバレるんでご遠慮なさらずに退出して頂いて構いませんので!」




私が強調してそう言うと真海先生は




『っち…。くれぐれもヘマすんなよ』




って舌打ちをした。



へいへーいだ。分かってますって。


ていうか、舌打ち気に食わないなぁ。



それに、なんか自分のオーラを
認めてるみたいですごく気に食わない。



((行って何よりなんだけど))




真海先生は軽く舌打ちをして部屋から出ていった。



よく、あんなんでモテるよな!


ギィイイイイイイイ!!!

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