桃野、悩みなんでも解決します!1

「うん、きっとそう言う人は何人もいると
思うんだ。先生にも生徒にも…。
だから、そう言う人の一人でも良いから
支えになれたらな〜って」



『そっか。なら、俺入るよ』



「え?」



『桃のその気持ち、なんかすごくかっこいい!
俺もその熱意買った!!』



「…ってことは…?」



『悩み相談部!!入るよ!!!』



「え?!本当に?!」



『て言っても、応援団があるから、そんなに
行けないと思うけど、聞きこみとかなら俺でも
できるし!!それに、部員足りないんだろ?』



「うん!本当!嬉しいよ!
陽がいたらすごく安心できるよ!!」




私は陽に感謝をした。



ただでさえ、忙しいだろうに…。



陽は笑顔で部員に入るって。


陽は神様だ…。


目をうるうるさせてそう思った。

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