桃野、悩みなんでも解決します!1
『望架、今日いつもより遅かったな?
寝坊でもしたのか?』
「え?なんで??」
佐賀野が言ってくれるまで私は気づかなかった。
この、頭のボサボサを
「あああ!!!
こ、これはね。今日、女子郡に挟まれてさ…」
『望架ちゃん、知らないの?』
「へ?何を…?」
あいみぃ〜は言った。
『あそこは、あの三人グループの人たちが
通る場所だから、非常に女子が集る場所で
学校でも有名だよ』
「は、初耳…」
初耳ガク………。
『でも、あそこで集られたら中の方の
裏通りしか通れないよね〜』
李璃の言葉を聞いて、私は佐賀野に聞いた。
「佐賀野も裏通りから通ってきたの?」
『おう、まあな』