桃野、悩みなんでも解決します!1


『望架、今日いつもより遅かったな?
寝坊でもしたのか?』



「え?なんで??」




佐賀野が言ってくれるまで私は気づかなかった。



この、頭のボサボサを




「あああ!!!
こ、これはね。今日、女子郡に挟まれてさ…」



『望架ちゃん、知らないの?』



「へ?何を…?」




あいみぃ〜は言った。




『あそこは、あの三人グループの人たちが
通る場所だから、非常に女子が集る場所で
学校でも有名だよ』



「は、初耳…」




初耳ガク………。




『でも、あそこで集られたら中の方の
裏通りしか通れないよね〜』




李璃の言葉を聞いて、私は佐賀野に聞いた。




「佐賀野も裏通りから通ってきたの?」



『おう、まあな』

< 221 / 413 >

この作品をシェア

pagetop