桃野、悩みなんでも解決します!1
『だって、俺たち必ずしも全部悩み相談部が解決できることないでしょ?だから、どの悩みまで解決するかとか、どういう形で誰がどう担当するかとかって決めなきゃいけないでしょ?』
「あ、なるほどね!」
『おいおい、んな抜けてて大丈夫かよ。桃』
ムッ…。
星夜に言われたことはムカつくけど、
確かにそうかもしれない。
『まあ、いざとなったら俺もいるし、桃だけじゃないから大丈夫だよ』
『だな。梁瀬に頼んどきゃ大丈夫だな』
「なんで、それで納得するのー?!?!」
『あ?普通のこと言っただけだろ』
「普通?普通なら、もっとこう桃が
これからしっかりしてくれるさ!とか
って庇ってくれるところでしょ?!」
『どこのベタ話してるんだ』
「えー…」