桃野、悩みなんでも解決します!1
『何がだ?』
佐賀野の声に私はビクッとした。
「さ、佐賀野か〜…。
もう、ビックリしちゃったよ」
『ごめん、ごめん。
んで何、一人でぶちぶち言ってたんだ?』
「あ、いや…。陽と星夜に悩み相談部の依頼の
ことで頼んでたことがあって、それをちゃんと
探ってるか観ていたの」
『ああ…、そう言うことか。
瑠衣に関係することか?』
「内緒、だけど。瑠衣くんのことではないよ」
『澪桜のことか』
私はしーっと自分の口元に人差し指を出した。
『で、お前は?』
『俺??』
…瑠衣くんに聞きましたか。
『もちろん、優ちゃんだよ』
ですよね〜〜。
じゃなきゃ困ります。問題あります。