桃野、悩みなんでも解決します!1


何故かみんなも第二教室の方に移動してきた。




『うん……』



『ローズマリーティーになります』




ニコッとして紅茶を置く陽に
あいみぃ〜は言った。




『陽も入ってたんだ。悩み相談部』



『うん!これはリラックス効果が
あるんだよ!』



『詳しいんだね』




あいみぃ〜はニコニコしているけど、
その笑顔にはどこか曇った表情があった。




「あいみぃ〜、今日はどう言ったご相談かな?」



『……………』



「あいみぃ〜??」




曇った表情に険しさが伝わってくる。


あいみぃ〜は決心したように口にした。




『私、澪桜くんのことが好きなの』



「?!?!」




当然、颯ちゃんも陽も星夜も後輩くんたちも
ビックリしていた。
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