桃野、悩みなんでも解決します!1
『こんな話しかしてないけど、良いの?』
「うん!あとは私たちに任せてよ!!
今日はありがとう!こんなに沢山のことを
言いづらかっただろうに話してくれて!」
『望架ちゃん。
ありがとう、すごく楽になったよ』
「お役に立てたのなら光栄です!」
『うん!』
「んじゃあ、また明日ね!」
私はあいみぃ〜を送った。
悩み相談部の教室に戻ると、
星夜と陽と颯ちゃんがドアの前に立っていた。
まるで私を待ち構えてたように……。
「ん????」
三人とも、顔が怖いぞ??
『桃、どういうことだ??』
『桃、俺、ちゃんと聞いてないよ』
『副部長に話さないで、いきなりで
ビックリしたんだけど??』
さ、三人とも顔が笑ってないよ……!!!
口角を上げて目は笑ってない彼らを見て
私はゾッとした。