桃野、悩みなんでも解決します!1

「私たち悩み相談部はあくまでも手助けをする部活です。依頼を必ず成功できると言う保証はありません。人の気持ちまで私たちは動かせれないです。それでも、私たちに悩み相談部に依頼をしますか?」



彼女はゆっくりと頷いた。



決心したのだろう。




「では明後日の放課後四時四十五分。
告白する準備をしていてください」




私がニコッと微笑むと
彼女、李璃もニコッと微笑んだ。




『なんか、色々…ごめんね…』



「う うん、私たちもこんなことしか出来なくてごめん」



『あいみぃ〜も澪桜のこと好きだって気づいてあげられなかったのはあたしだもん、李璃が気にするようなことじゃないよ』








次の日。
放課後、あいみぃ〜が来た。




『あの…明日……、?』

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