桃野、悩みなんでも解決します!1

「はい。明日、四時四十五分に桐谷くんに告白をするので準備をして下さい。同時に告白をする、これで本当に良いですか?」




あいみぃ〜は重そうな首で頷いた。




『望架ちゃん、告白する場所、作ってくれてありがとう…』



「いいえ、だって今、青春だしっ!!!」




いや〜、やっぱりさ、こういうことしたかったんだよね〜〜〜!!




夢、って意味でも悩み相談部は一度はやって見たかったって面もあるし!




『望架ちゃんらしいや』



「ありがたきお言葉です」



『正直、このことを言ったらもうこの関係が続けたくても続かないのかなって少し、いやものすごく不安だった。だから、悩み相談部ができて、悩み相談部に相談できて良かったよ。本当にありがとう』




あいみぃ〜は、私に感謝の気持ちを言ってくれた。




「う うん、私も二人がこれから先、仲良い二人が似合うって思ったから」



『望架ちゃんって本当良い子だよね』



「あいみぃ〜こそ」
< 305 / 413 >

この作品をシェア

pagetop