桃野、悩みなんでも解決します!1

桃華がいなくなってクラスの雰囲気が落ちた。


あの日から、一ヶ月が立ち望架が来た日。




何かが変わるかも!なんて期待をして
私、相澤 李璃奈は声をかけてみた。



その感は当たったみたいだった。



桃華はクラスの中でもすごく人気で完璧で多少、他クラの子からの印象はあまり良くなかったけど、すごくいい子だ。



それは、今でも変わらない。



だって、桃華がこのクラスを明るくした変えた張本人だから。


私は桃華のそばにいられるだけで必要とされてるだけで桃華が隣で笑ってるだけで、



―すごいんだ。





そう思っていた。




―けど、望架の場合は



一緒に笑うのが当たり前で泣きたいときや
辛いときには必ずいてくれる。


苦しいときやなんか嫌になったら悩み相談部においでよ!って私の居場所を作ってくれた。

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