桃野、悩みなんでも解決します!1

「ちょっとぉ〜〜!!」



いくら、手で上手く割れないからってこれはない!!




『どうした。また、駄犬になったか』




それ、いつの話よ!!




「なんで、星夜と陽の分だけ多くって私の分だけ少ないのよっ!!」



『うるせぇーな。なら、食べるか?』




ああん?????!!



食べるって、それ…………、


間接キス、だよね?!?!?!?!




『桃、俺のも食べる??』




よ、陽まで……!!!!



陽のきゅるんとした瞳を見る限りでは悪気があってやってるわけじゃなさそうなので、陽は許す!!!



でも、星夜ぁぁああああ!!!


ギロっと星夜を見た。




『あ"?食べるのか食べないのかハッキリしろよ、桃。』



「ばっ、馬鹿なの?!?!」

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