桃野、悩みなんでも解決します!1
そんなことを考えながら登校すると李璃と
あいみぃ〜が私に話しかけてきた。
『望架……!』
『あの……、』
「ん?二人ともどうしたの…?」
李璃とあいみぃ〜は、とても言いづらそうにしていた。
あ…!もしかして………、瑠衣くんが言ってたこと……?
『李璃もあいみぃ〜も後で謝ってくると思う
けど、許して欲しいんだ』
ああ…!そのこと、なのかな…?
私は微笑んで李璃とあいみぃ〜に言った。
「もしも昨日のことでなんか言おうとしてるなら、気にしないでね!今回のことは誰も悪くないって思ってるからさ!」
『望架…』
『望架ちゃん…』
「二人は笑ったほうが可愛いのに、そんな顔するなんて、もったいないよ!!」
『望架ちゃん私たちのこと許してくれるの…?』
「今回のことは、誰が悪いとかじゃないって!だから、許す許さないとかなんて要らないよ!」
私がそう微笑んで言うと、
あいみぃ〜はホッとした顔になった。