桃野、悩みなんでも解決します!1
李璃は私に言った。
『うちらと…友達で、いて、くれる…の?』
「もっちのろんだよ!こんな私で良ければだけどね!」
二人の目は、さっきよりすごく輝いていた。
こんな、私で良ければ…ね…。
『ありがとー!』
二人は私に抱きついた。
二人とも、なんだか可愛いなぁ…。
『おい、お前らこんなとこで馴れ合ってないで他でやれ』
もー、邪魔しないでよ…。
って、私たちが確かに邪魔なのか。
「星夜、おはよ」
星夜の俺様男っぷりには昨日一日でこっぴどく分かったのか、私は星夜に普通におはようと言ってしまった。星夜は調子を狂わせたように小さな声で言った。
『……はよ』
…なんか、星夜が照れてる。
調子が狂った感じはとてもいい気味だけど。
心の中で大笑いをしていた。((やめたれ))