桃野、悩みなんでも解決します!1
二人は唖然としてこう言った。
『星夜がおはようなんて言うの珍しい…』
『そもそも、女の子に話しかけないもんね…』
二人は目を光らせて私を向いて言った。
『望架ちゃん!すごい!!!』
「え?そう…なの??」
『だって、あの俺様男だよ?!?!』
李璃はハッキリとそう言った。
やっぱみんな俺様男って思ってるんだなー。
『普通に女子が話しかけたり、おはようなんて
言ったって避けろ。とか、視界に入ってくんな
って言う二言がいつもだもんね!』
「え、星夜…、女の子にそんな失礼なこと言ってるの?」
二人は揃って頷いた。
予想はしてた。
けど、そこまで酷い言葉を言ってたとは。