愛を知らない一輪の花 〜after story〜


「、、、竹口君のこと、やっぱり言わない方がいいかもです。色々面倒な事になりそう、、、。百合さん、監禁されちゃうかも。」


真剣な顔の桜井に戸惑う。


「か、監禁ですか、、?それと竹口君と、どういう関係が??」

訳がわかないといった顔で不思議に思う百合。



「と、とにかく!あの嫉妬深さは異常ですから。百合さんが可愛い過ぎるからいけないんですよっ!なのであまり店先に出ないで下さい。社長に怒られたくないですから。」

少し怒ったような表情の桜井に、慌てて何度も頷く。



その後はいつものように本店は仕事に追われ、1日が過ぎて行った。
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