愛を知らない一輪の花 〜after story〜

「それいい!じゃあ、デザインはマーメードラインとロングトレーンでシンプルなヤツをいくつか見せてもらってもいいですか?」


ドレスの形を2つに絞り、スタッフの女性に声を掛ける。


「畏まりました。少々お待ち下さい。」




女性は奥の部屋から出ていき、ドレスをいくつか持って帰ってきた。

それらを順番に百合に着せていく。







カーテンから着替え終わった百合が恥ずかしいそうに出てくる。



「あの、、お待たせしました。」


「「「「っ!!!!」」」」
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