運命の出会いは誓いのキスから 《番外編追加》
俺は立ち上がり、椅子を引いて優衣を座らせた。
臨月を迎えた優衣はいつ産まれてもいい状態。いつ陣痛が来るのかわからないから最近は俺の方が落ち着かなかった。
「あっ、名前考えてくれてたんですね」
テーブルの上のノートに書いていた名前の候補を見て優衣がまた笑った。
俺の大事な仕事、それは二人の赤ちゃんの名前を考えること。
安定期に入って、性別がわかったときからずっと考えていた。
でも、なかなか決められなかった。
「ごめんね、なかなか決められなくて」
「楽しみですね。私、最近よく思うんです。あの出会いで総一郎さんに出会えて本当に良かったって」
優衣を見ると本当に優しく笑っている。
違う、本当に出会えて良かったと思うのは俺の方。
優衣に出会えなきゃこんな気持ち知ることもなかった。
「それは俺のセリフ。俺、優衣に一目惚れだったんだよ。優衣を見てドキドキしたんだ。さっきも優衣との出会いを思い出してたところ」
「……あれは、忘れてください。本当に恥ずかしい」
「ダーメ。絶対に忘れないから」
俺の言葉に真っ赤になって照れる優衣を見てると可愛くてたまらなくなって、チュッとリップ音を響かせてキスをした。
臨月を迎えた優衣はいつ産まれてもいい状態。いつ陣痛が来るのかわからないから最近は俺の方が落ち着かなかった。
「あっ、名前考えてくれてたんですね」
テーブルの上のノートに書いていた名前の候補を見て優衣がまた笑った。
俺の大事な仕事、それは二人の赤ちゃんの名前を考えること。
安定期に入って、性別がわかったときからずっと考えていた。
でも、なかなか決められなかった。
「ごめんね、なかなか決められなくて」
「楽しみですね。私、最近よく思うんです。あの出会いで総一郎さんに出会えて本当に良かったって」
優衣を見ると本当に優しく笑っている。
違う、本当に出会えて良かったと思うのは俺の方。
優衣に出会えなきゃこんな気持ち知ることもなかった。
「それは俺のセリフ。俺、優衣に一目惚れだったんだよ。優衣を見てドキドキしたんだ。さっきも優衣との出会いを思い出してたところ」
「……あれは、忘れてください。本当に恥ずかしい」
「ダーメ。絶対に忘れないから」
俺の言葉に真っ赤になって照れる優衣を見てると可愛くてたまらなくなって、チュッとリップ音を響かせてキスをした。