自分で決める!!!
『どうして?
好きなんでしょ?』
『好きだけど』
『なら…』
『勝手に決めないでよ!
誰と付き合うかは自分が決めるんだから!!!』
『分かったわ。自分で決めなさい。
でも……お母さんは進くんが良いな? ねぇ? お父さん?』
『……そうだな』
「なるほど。母ちゃんと父ちゃんが決めようとしたわけね」
「うん……。
だから、私は“付き合わない”って言っただけで。別に進くんと付き合うのが嫌だったわけじゃ…」
「でも、姉ちゃん。なら、何であんな事言ってたんだ?」
「うん……。あんな事?」
『由子さん、おはようございます』
『うん………。おはよう………』
『由子さん、どうしたんですか?
体調悪そうですけど』
『うん………。大丈夫………』
『大丈夫そうじゃないですよ。
病院行った方が良いんじゃないですか?』
『うん………。病院に行くほどじゃないから………』
『でも…』
『うん………。大丈夫だから………』
『手、貸しますよ』
『構わないで!!!
もう行って!!!』
「あの時はただの生理痛で痛かっただけだから……」
「だからってあんな言い方ないだろ」
「だって、進くんが私の手をいきなり掴もうとしてきたから、驚いて」
好きなんでしょ?』
『好きだけど』
『なら…』
『勝手に決めないでよ!
誰と付き合うかは自分が決めるんだから!!!』
『分かったわ。自分で決めなさい。
でも……お母さんは進くんが良いな? ねぇ? お父さん?』
『……そうだな』
「なるほど。母ちゃんと父ちゃんが決めようとしたわけね」
「うん……。
だから、私は“付き合わない”って言っただけで。別に進くんと付き合うのが嫌だったわけじゃ…」
「でも、姉ちゃん。なら、何であんな事言ってたんだ?」
「うん……。あんな事?」
『由子さん、おはようございます』
『うん………。おはよう………』
『由子さん、どうしたんですか?
体調悪そうですけど』
『うん………。大丈夫………』
『大丈夫そうじゃないですよ。
病院行った方が良いんじゃないですか?』
『うん………。病院に行くほどじゃないから………』
『でも…』
『うん………。大丈夫だから………』
『手、貸しますよ』
『構わないで!!!
もう行って!!!』
「あの時はただの生理痛で痛かっただけだから……」
「だからってあんな言い方ないだろ」
「だって、進くんが私の手をいきなり掴もうとしてきたから、驚いて」