自分で決める!!!
「進くん!!!」
「僕が好きな人は由子さんだけです!!!」
「私の返事がもし悪い結果のものだったら?
どうするの?」
「返事がどんなものでも、僕は由子さんしか好きになれないと思います」
「そんなの分からないじゃない!!!」
「確かに、分からないです。世界の全ての女性に会ったわけではないので、世界のどこかにもしかしたら由子さん以上に好きになれる女性が居るかもしれません。
でも、世界の全ての女性に会う事なんて無理ですし。居たとしても会えなければ意味がありません」
「その人が彼女かもしれないじゃない!!!」
「彼女は違いますよ」
「何でそんな事分かるのよ!!!」
「彼女、彼氏居ますよ」
彼氏?
「会社で一度見た事があるんです。
誠実そうな感じの普通の人でした。
でも、一緒に居た社長は何か怒ってるみたいで……。
多分、社長は二人の交際を反対していたんだと思います」
「うん……。だから、社長は別れさせるために見合いを…」
「はい。
由子さんはそれでも僕を見合いに行かせたいんですか?」
「うん……。行かせたい……」
「由子さん!」
「でも、行かせられないよ!!!」
「行かなくていいんですね?」
「うん……。
行かないで」
「分かりました。行きません」
「僕が好きな人は由子さんだけです!!!」
「私の返事がもし悪い結果のものだったら?
どうするの?」
「返事がどんなものでも、僕は由子さんしか好きになれないと思います」
「そんなの分からないじゃない!!!」
「確かに、分からないです。世界の全ての女性に会ったわけではないので、世界のどこかにもしかしたら由子さん以上に好きになれる女性が居るかもしれません。
でも、世界の全ての女性に会う事なんて無理ですし。居たとしても会えなければ意味がありません」
「その人が彼女かもしれないじゃない!!!」
「彼女は違いますよ」
「何でそんな事分かるのよ!!!」
「彼女、彼氏居ますよ」
彼氏?
「会社で一度見た事があるんです。
誠実そうな感じの普通の人でした。
でも、一緒に居た社長は何か怒ってるみたいで……。
多分、社長は二人の交際を反対していたんだと思います」
「うん……。だから、社長は別れさせるために見合いを…」
「はい。
由子さんはそれでも僕を見合いに行かせたいんですか?」
「うん……。行かせたい……」
「由子さん!」
「でも、行かせられないよ!!!」
「行かなくていいんですね?」
「うん……。
行かないで」
「分かりました。行きません」