年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
「なんなんですか!?!?なんで支店長に決められなきゃいけないんですか!?!?」
折角、綺麗にメイクして貰ったのに、、、。
涙が頬につたって、崩れてしまう。
彩葉は必死に涙を手で拭く。
すると手首を強く握られ、透に引きずられる。
慣れないヒールに足がもつれる。
転びそうになった瞬間、透に担がれた。
「ひゃぁぁっ!!」
履いていたパンプスを透に脱ぎ捨てられた。
無言で駅前支店を出て行く。