年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
暫く見守っていた父親が咳払いをする。
「透君。うちの娘は、君のせいで男を見る目が肥えてしまっただろう。、、、もう次なんてきっと考えられないし、君以上の男に出会うことなんてできない筈だ。勿論、その責任は取って貰えるね?」
透の腕の中で、再び強く温もりを感じる。
『えぇ、、、勿論です。』
温かい家族に囲まれて、、、愛しい人に抱きしめられている自分はきっと世界で一番幸せだ。
透がいたから、、、透が諦めずに私達の家族を思ってくれたから。
今の私達があるんだ。