年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
透はマンションに着くなり、彩葉を優しく抱きかかえて寝室に直行した。
『彩葉、、、早くお前に触れたかった。流石にキツかった。、、、お前は話を聞かないし、、、指輪は外してるな、、。』
ゆっくりとベットに下ろすと、右手を取り指輪がハマっていたであろう薬指にキスを落す。
「好きです。支店長が好き。、、、好きなの。諦めようと思ってもやっぱり無理で、、。支店長の温もりが忘れられなかったんです。」
そういうとそっと頬に大きな手が触れた。
『勝手に諦めるな。、、俺の苦労を無駄にする気か?』
「し、支店長がいけないんですよ!!全然、、、言葉にしてくれないから、、っ。」