年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
「では、寛大な支店長にカンパーイっ!」
「「「「「「カンパーイっ!!」」」」」」
ビールジョッキを高らかに上げる。
「明日も仕事なんだから、飲みすぎるなよ。」
「「「「「「はーいっ!!」」」」」」
透の忠告も聞いているのか、いないのか。各自盛り上がっている。
彩葉は透から1番離れ端の場所に、亜子と座っていた。
皆んなの様子を見て、負けじとビールを煽る。
こういうムシャクシャする時は飲むに限る。
社会人で良かったと思った。