年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
そんな彩葉の姿を見て、亜子が慌てて止める。
「いろちゃんっ、どうしたの?そんなにビールばっかり飲んで。ペース速いよ?」
そんな言葉に耳も貸さず、飲み物を注文する。
「どうもしてないよっ!大人だもんっ。飲みたい時もあるでしょう?ほらっ!亜子ちゃんも飲もうよ〜〜。」
食べ物も入れず、どんどんアルコールを流し込んでいく。
暫くして、彩葉は眠そうに机に体を預けた。
暖房が効いた店内で上着を脱いだ薄手のニットから胸の谷間が見える。
それに気づいて亜子が慌てる。
「い、いろちゃんっ!上着っ!!!」