年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*


「なんでもないっ!!!ごめん、亜子ちゃん。少し酔っちゃったみたい。顔洗ってくる!」


勢い良く席を立ち、トイレに向かう。

そんな様子をじっと透が見ていた。

















冷たい水で顔を洗い酔いを醒ます。

ハンカチで顔を拭きトイレを出ると、隣に座っていた若い男達が立っていた。

頭を下げ、通り過ぎようとすると何故か手を掴まれた。

驚いて顔を上げる。
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