年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
引っ張る透の腕を力一杯振りほどく。
「、、、そういう所がガキだって言ってんだよ。着いて行ってどうなるか、、、わからないのか?」
涙を溜めた目で透を見上げる。
「分かってますよ!そのくらい分かりますっ!!!分かって着いて行ったんですっ!!!支店長には、関係ないでしょ!?!?」
それを聞いた透が彩葉の立っていた壁を蹴る。
ビリビリと伝わる怒り。
怖くなり彩葉は下を向く。
「俺が相手してやる。、、、来い。」
先程以上に強く掴まれ、痛みを感じた。