年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*

連れてこられたのは、いわゆるそういうホテルで初めての場所に緊張する。


無言で手を引かれ、部屋に押し込まれる。

スプリングの効いた大きなベットに投げられ、身体が跳ねた。






すっと目を細められ、上から睨まれる。

「、、、何怯えてる?これくらいで怖がっていたら大人には到底なれない。、、やめるか?」



射抜かれた瞳に、身体が動かない。

彩葉は、必死に顔を左右に振る。



声を振り絞り、透に手を伸ばす。


「支店長が邪魔したんですから、、責任、、とって下さい。」
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