年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*


「まっ、、あぁっんぁ、、ふうんっあ、、。」

ベットがギシギシと響き、後ろから責め立てられる。


シーツに顔を埋めていると、顎を掴まれ無理矢理透の方を向かされた。

その目は、欲情と怒りが見て取れる。




何度欲を吐き出しても、許してもらえない。
何も考えられなくて、目がチカチカする。



「はぁぁっ、、もっ、んんんっ、、あぁっ!」


「、、、、お前が満足するまでだ。」




そのまま夜は更けていった。
< 83 / 262 >

この作品をシェア

pagetop