年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
「まっ、、あぁっんぁ、、ふうんっあ、、。」
ベットがギシギシと響き、後ろから責め立てられる。
シーツに顔を埋めていると、顎を掴まれ無理矢理透の方を向かされた。
その目は、欲情と怒りが見て取れる。
何度欲を吐き出しても、許してもらえない。
何も考えられなくて、目がチカチカする。
「はぁぁっ、、もっ、んんんっ、、あぁっ!」
「、、、、お前が満足するまでだ。」
そのまま夜は更けていった。