桜咲くあなた色
近「やぁ、お体はもう大丈夫かな?」

千「あぁ、まぁ。はあ。」

土「はっきりしねぇやつだな。」

沖「大丈夫なら、大丈夫といっていいのですよ?」

うわー言えって目で言ってるよー
でも、実際怪我のせいで意識失ってたわけじゃないしなー
なんて言えばいいんだろ?

土「ところで、お前どこのもんだ?」

千「どこのもん?ドラえもんですか?」

近「どらえもん?」

沖「なんですか?それ。」

土「お前、服装からしておかしいよな。それに、謎の言葉。異国のもんか?」

千「なにいってるんですか?どこからどう見ても日本出身ですよ?」

土「そんじゃ、長州のもんか?」

千「チャーシュー?あ!お腹空いた!!グゥゥゥゥゥゥゥ
ほら!お腹がなりました!」

近「そういえば、もうそんな時間か。よし!この話は夕餉の後にしよう!」

土「そりゃ、近藤さんも腹減っただけだろう」

沖「さぁーて!今日の夕餉は何かな〜☆」

近「今日はねぎのお味噌汁だそうだ」

沖「えー。ぼく、ねぎあまり好きじゃないです」

近「好き嫌いは、ダメだぞ。総司!ねぎのお味噌汁を飲めたら今度一緒に甘味屋へ行こう。これならいいだろ?」

沖「やったぁ!じゃ、ぼく頑張りますね!」

千「行っちゃいましたね…」

土「ったく。近藤さんも総司も無視した…フゥー。おい、お前。千歳?だったか?あ、逢坂か。おい、逢坂こい。お前も食うだろ?」
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