クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定〜
「顔赤いよ…」
妙に勘が鋭い水瀬くん!!
でもここは落ち着いて…
一旦落ち着くの永絆。
「えっ!?き、気のせいだよ…!うん…気のせいっ」
慌てて誤魔化すように首を横に振りながら、全力で否定する。
だ、だって…!
顔が赤いなんてバレたら…っ。
好きなことが、バレちゃうんだもん……!!
必死に平成を装うのに必死。
「…そう?りんごみたいだけど」
きゅん____。
いやいや、いくら水瀬くんが可愛い言葉の表現するからって、ときめいてる場合ではなくて…。
「そういう水瀬くんは、かき氷みたいだよ!」
「フッ…なんだそれ」
可笑しそうに目を細めて笑う。