クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定〜




「クスッ…では、それでお願い出来ますか?」

「も、もちろんです…っ!」



なんだかんだ伊月先生と話す機会も増えて、なっちゃんの恋も順調に進んでいるような様子。



それに伊月先生、なっちゃんと居る時の表情が必ずと言っていいほど柔らかくて優しい。



もしかして、先生も満更では無さそうなご様子!?



「お待たせしましたっ…チョコバナナです!」

「ありがとう。熱中症には気をつけて、引き続き頑張ってください」

「は、はい……っっ。」



頬を真っ赤に染めて、ハートを撃ち抜かれているなっちゃんに思わず笑みが溢れる。



「良かったね!なっちゃん」

「うん…っ。永絆ありがとう!今ので充電したから頑張れそう」



私も……いつまでも落ち込んでる場合じゃない。



頭の中は二人のことがいっぱいで、気になって仕方ないけど…文化祭が終わるまで、あともう少し頑張らなきゃ。



時を忘れちゃうくらいの勢いで、ワッフル作り頑張ります!!



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