見合い相手は、変貌を遂げた御曹司
「、、、うん、わかった。そうするね?暁人君。」
真剣な顔で詩織の髪をすくう。
「この綺麗な髪にお茶が滴り落ちても凛とした横顔に、目が離せなかった。、、、本当に君は凄い女性だ。何度でも惚れ直すよ、、。叔父さんに言ってたあれ、、本当、、?俺のこと好きって。」
「好き。、、暁人君が好きだよ。」
暁人を見つめながら、想いを伝えると視界が真っ暗になり、逞しい温もりに包まれた。
「あぁ、本当。、、、どうしたらいい?好きな相手からの告白ってこんなに嬉しいんだ。」
「私も嬉しい。こんなに愛された事ないからどうしたらいいか分からなくなるの。、、、夜に続きしてくれるって暁人君言ったよね、、?もっと強く抱きしめて欲しいって思ったのも、暁人君だけ、、、。お願い、、私を抱きしめて、、、。」