見合い相手は、変貌を遂げた御曹司
するとドアが開き、努が入ってきてた。
「お疲れ様。もう仕事してたの?、、、真面目だね。その様子だと喜んで貰えたみいだね?」
笑いながら、声を掛けられた。
「はいっ。お弁当も完食して下さいました。此処で働かせていただく以上、上司と部下ですからわきまえなければ。」
詩織は、緩んでいた顔を引き締めた。
「うん、その調子で頼むよ。私は暫く出てくるから何かあったら暁人にいいなさい。それじゃあね。」
そういうと努は、手を上げて出て行った。
立ち上がり、頭を下げて努が出て行ったのを確認してまた作業に戻った。