見合い相手は、変貌を遂げた御曹司


そんな罪に蓋をして、徐々に普段の生活を取り戻していった。


でも決して忘れてはいけない。

忘れた事なんてない。











、、、、神様は残酷だ。

幸せを掴みとったと思ったのに、こんなにも闇に引きずられる。


まるであの子に、、、自分だけ幸せにはさせはしないと言われているみたいだった。




暫くトイレの床に座り込んだまま
静かに涙を流すのだった。
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