見合い相手は、変貌を遂げた御曹司
泣きながら必死に言葉を繋ぐ。
すると、ベットから起こされ暁人と向かい合う状態で膝に乗せられ抱きしめられた。
「わかってる、、言えないよな、、こんな事。嫌いになんてならないよ。だからもう自分を許してやって、、?」
久しぶりの体温に心が震える。
自らもぎゅっとしがみつく。
この体温を求めてた、、、、。
「、、、離婚届け見た瞬間、この世の終わりかと思った、、、っ。」
「ごめんなさいっ、、!ごめんなさ、、いっ。暁人君、、。」
お互い震える身体をキツく抱きしめ合いながら、温もりを確認し合った。