見合い相手は、変貌を遂げた御曹司




「神崎様、徳永様をお連れしました。神崎様のおっしゃった通り、一際美しく直ぐに分かりました。では、、、ごゆっくりと。」

丁寧に頭を下げ、部屋から出て行く。



目があった瞬間立ち上がり、
嬉しそうに微笑んだ。

反対の席を引き、エスコートされた。

初めてのことで、詩織は戸惑いながらも椅子にかけた。



「では、改めて。神崎ホールディングス、副社長をしています。神崎暁人です。宜しくどうぞ。」


「お待たせして申し訳ありません。と、徳永詩織です。、、宜しくお願い致します。」


自己紹介を受け、慌てて頭を下げる。
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