見合い相手は、変貌を遂げた御曹司
「、、、それは迷惑って事、、?」
悲しそうな声に、慌てる。
「そ、そうじゃないですっ!でもご両親も納得されないんじゃないですか、、?」
「父親がわりの叔父さんには、随分前に条件を出されてた。業績を上げるなら結婚相手は自分で見つけてもいいって。それにもう28だ。そろそろ身を固めて欲しいって思ってるよ。しかもこんな美人が相手と知れば、きっと反対なんかしないよ。、、、実際に業績はちゃんと上げたしね?文句はない筈。君はどう、、?」
「私も、、、そうですね。女には期限がありますから、両親は直ぐにでも貰って貰えれば喜ぶと思います。」
それを聞いて暁人は、眉をひそめる。
「、、、、、そうじゃない。俺を結婚相手として見れるかって事だよ。勿論、俺は君しかいないと思ってる。」