(仮
「まぁた、未來考え事してるー」
桃?
…あぁっ!桃と話してる最中にあんなやつらのことを思い出してしまうなんてっ!!
「ごめん、ごめん〜!あ、後でここの学園のことを詳しく教えてくれない?私ここの学園のこと、あんまり知らなくてさー」
私が頼ってくれたことに桃は機嫌を良くし、可愛く笑って頷いてくれた
私が言うのもなんだけど…
桃って意外と
た、単純……。
こう言えば桃の機嫌がなおるとか…そんなこと考えてなかったけども。
ひとまずチラチラとこちらを振り返ってくるクラスメイトたちにとりあえず、ニコッと笑いかけてみた。
そしたらみんながみんな、男女関係なく顔を赤くして前を向き
また私を見てくるというなんとも言えない状況になってしまってた。
な、なんなんだー?