(仮
やっぱりこの学園ひっろいなぁ〜
そんなに使わないよねってくらいにたくさん教室がズラーっと並んでいる廊下を歩きながら思う
「着いた」
あ、着いたのか
やっとだ〜!
もう私は疲れたよ
歩き疲れよりも優斗との気まずさにねっ!!
無言で睨んでいた私を見て優斗が一言
「あ?なに睨んでんだ」
いや、私が悪うございました。
だから…
「そんなに睨みかえさないでっ!?」
怖い…怖い
拓と同じく怖い睨みを優斗からもいただきました
そんな、頻繁に鋭い目線いらない…。
「…はぁ。入れ」
ため息をこぼしたかと思うと、優斗は目の前にあるひときわでかい扉を開けた