私の恋愛事情。〜アノ人と巡り会うまでは〜
え…?

その言葉の意味を、頭で理解する前に――
心が先に、熱くなってた。

(うそ、玲斗…それって…)

なのにその場では、何も言い返せなかった。
凌の言葉も、玲斗の言葉も、全部飲み込んで。

私はただ、立ち尽くすことしかできなかった。
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