-♡- 特別なクリスマスを君へ -♡-



これ、黙ってた方がいいパターン?


それとも…ちゃんと本当のこと言ったほうが。


「…先輩?」

「ごめん、真宮くん…寝てるのを息してないと勘違いしてしまってですね…触るつもりは無かったんだけど……」

「フッ…、」

「えっ?真宮くん?」


急にお腹をかかえて、豪快に笑い出す真宮くん。


それは普段クールな真宮くんからじゃ、想像もつかない無邪気さだった。


こんな風に笑うんだ…


てか、私なんか面白いこと言ったっけ…!?

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