昨日の夢の続きを話そう
「火を使わないアロマ。もしよかったら、好きなとこに飾ってね」
「あ、アロマ?」
「うん。ワックスバーっていうんだけど、ミツロウを使って作ったんだ」
「えっ……」
手作り?
白いロウを溶かしたようなもののなかに、水色の紫陽花と白い小花のドライフラワーがとても可愛く咲いていた。
麻紐がついてて、壁とかドアノブに下げられるようになってる。
「い、いいんですか? あの、私が頂いても……」
「もちろん。大したものじゃないけど、驚かせて、怪我までさせちゃったお詫び です」
お土産まで、素敵すぎる……。
私、怪しすぎる上に図々しすぎやしないだろうか。
と思って躊躇したけど、素直に受け取った方が、相手に喜んでもらえるような気がした。
「あ、ありがとう」
私はおずおずと手を差し出す。
どういたしまして、ともう一度丁寧に言って、美しい男性は、頬を緩めた。
「あ、アロマ?」
「うん。ワックスバーっていうんだけど、ミツロウを使って作ったんだ」
「えっ……」
手作り?
白いロウを溶かしたようなもののなかに、水色の紫陽花と白い小花のドライフラワーがとても可愛く咲いていた。
麻紐がついてて、壁とかドアノブに下げられるようになってる。
「い、いいんですか? あの、私が頂いても……」
「もちろん。大したものじゃないけど、驚かせて、怪我までさせちゃったお詫び です」
お土産まで、素敵すぎる……。
私、怪しすぎる上に図々しすぎやしないだろうか。
と思って躊躇したけど、素直に受け取った方が、相手に喜んでもらえるような気がした。
「あ、ありがとう」
私はおずおずと手を差し出す。
どういたしまして、ともう一度丁寧に言って、美しい男性は、頬を緩めた。