彼は高嶺のヤンキー様(番外編)



「もぅ〜やーめーてーよ♪そこまで言うなら、仕方ないなぁー♪」



みんなからの冷やかし(!?)に照れながら、今朝交換した画像を公開。



「ジャーン!特別に見るだけよぉ〜♪」

「あ!?待ってました〜♪新作!?」

「サーフィンするの!?ギャプ萌え!!」

「カワイイ〜♪どこの宿!?えーとぉ〜浴衣の時も、アンダーシャツ来ちゃう〜!?」

「まだあったの隠し撮り?追加しちゃって、悪いオンナ〜♪」

「ウフフ♪これはれーちゃんが持ってて、こっちはイオリンからの提供!」

「わぁ〜烈司君、すごい!」

「伊織さんは〜えーとぉ〜アングルが完璧すぎるぅ〜!」

「モニカちゃん社長!お2人に、私らのホームページに使う自然風景の背景を頼もうよ?」

「ムリムリ!被写体が凛ちゃんだから撮ったのよ?特にイオリンは、ム・リ!」

「そういえばモニちゃん・・・ホームページに一之瀬ますみちゃんぽい子からメールが来てたよ。」

「あら〜なんて?」

「『そちらで販売している服のモデルは、凛道蓮さんですね?』って。」

「あんら〜断言するレベルで見破ったの〜?あのシスターちゃんは?」

「一応、個人情報なのでお答えできません、と返信したけど・・・」

「上出来!それでいいわ〜♪」



ホームページとかメールとかいうのは、あたし達のファッションサークル【DAIANA】が作ったネットショップのこと。

あたしが社長で、他の子も役職を持つ幹部。

と言っても、まだ4人だけの小さい会社。

あたし達は、多様化するファッション世界にデビューした三銃士♪

規模は小さいけど、少数精鋭の凄腕4人娘(!?)がそろった人気ショップなんだから♪



〔★事実、売り上げは好調だ★〕



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