一輪の紅い華
蓮琉「あ!俺、県高の、生徒会長だから。」
宥李「……!!」
蓮琉「やっぱり、気づいてなかったんだね。まぁ、顔伏せておけば仕方ないか。」
宥李「だから、慧が会長落ちたんだ!私は代わりにいっぱい仕事が来たし。」
蓮琉「慧?あぁ、あいつか。」
蓮琉「もう、あいつとは話すな。というか、俺以外とは話させない」
宥李「うん。蓮琉が居ればもう何も要らない。蓮琉、浮気しないでね?」
蓮琉「勿論。永遠に誓うよ。」
宥李「たとえ私の為だとしても」
蓮琉「今日、大丈夫か?」
宥李「えっ? ドクッドクッ ハァッハァッ」
蓮琉「おい、宥李!!宥李!!」
宥李「は、る、やっぱり、、ハァッ、ヤって」
蓮琉「了解。」
んっはあっは、るんんっすきっ
ゆ、りっキツすぎっ、俺も好きだよ。愛してる。
宥李「……!!」
蓮琉「やっぱり、気づいてなかったんだね。まぁ、顔伏せておけば仕方ないか。」
宥李「だから、慧が会長落ちたんだ!私は代わりにいっぱい仕事が来たし。」
蓮琉「慧?あぁ、あいつか。」
蓮琉「もう、あいつとは話すな。というか、俺以外とは話させない」
宥李「うん。蓮琉が居ればもう何も要らない。蓮琉、浮気しないでね?」
蓮琉「勿論。永遠に誓うよ。」
宥李「たとえ私の為だとしても」
蓮琉「今日、大丈夫か?」
宥李「えっ? ドクッドクッ ハァッハァッ」
蓮琉「おい、宥李!!宥李!!」
宥李「は、る、やっぱり、、ハァッ、ヤって」
蓮琉「了解。」
んっはあっは、るんんっすきっ
ゆ、りっキツすぎっ、俺も好きだよ。愛してる。