一輪の紅い華
蓮琉「お疲れ。愛してる。もう離さない」

んっ

パチ

宥李「!!えっ、ここは、」

蓮琉「おはよう。宥李。初めてだったけど、睡姦されてもらったよ。」

宥李「っ、ん、あれ、腰が痛い。」

トロッ

宥李「ひゃっ!」

蓮琉「可愛かったよ。寝てたのに濡れて、ね。」

宥李「もうっ、。起きてる時がよかったのに…」

蓮琉「はぁー。可愛すぎて辛いわ。もう一回やる‍?ニヤ」

宥李「んー、しない。もっと、イチャイチャしたい。」

蓮琉「りょーかい。ぎゅー」

宥李「んーー。気持ちい。」

宥李「それで、再開するってどうしたの‍?」

蓮琉「準備が整ったのさ。宥李を一生愛す準備がね。」

宥李「え///もうっ」

蓮琉「ほんとだよ。じゃなきゃ、わざわざ離れない。」

宥李「うん。」

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